以前からお伝えしていた通り8/7~14、Hannahと2人で1週間ほどSardegnaに行ってきました。ここはイタリア領の島で、大きさは大体四国と同じぐらいです。年に20日ぐらいしか雨が降らないらしいです。地中海で休暇を過ごす金持ちがよく来る事でも有名らしいです(主に島の北西)。僕達が行ったのは最南端のCagliari(カリアリ)という所で、島で1番大きい都市です。ここにかつてのクラスメートがいるので彼女の所に3泊、B&Bに1泊、そして3泊ほどAlghero(アルゲーロ)という所でキャンプをしました。ちなみに2人とも全然イタリア語が話せないので、後半2人で動き回る時は結構苦労しました。

Gatwick空港を11:20に出発予定だったので家を6時頃出て、順調に行っていたのですが空港に着いたら僕たちの便が突如"遅れ"になっていました。向こうについてレンタカーを借りて、その後友達のフラットまで3時間のドライブをしなければならなかったのでこの遅れはとても痛かったです。結局初日友達のフラットに着いたのは夜中の12時前でした。
イタリアに着いてからみんなに話すと2、3時間の遅れは至って普通らしいです。「だってイタリアだから...」と言っていました。
待たされすぎてご機嫌のHannah。
1時間程車を借りる為に列を作って、3時間のドライブを無事終え、ついにSerenella(元クラスメート)の家に到着しました。時間は前述した通り12時ぐらいだったのですが、この日はちょうどお祭りでほとんどの店が開いていて、たくさんの人が町に繰り出していました。なので市内の運転は最悪でした。知らない土地、左ハンドル(右手でマニュアル!!気持ち悪い!!)、右車線運転、読めない看板...ほんとにこの時は「もう勘弁して!!」という感じでした。
イタリア公衆電話。
ほとんどのお店が1時から5時まで昼休みとなります。これは小さな商店だけじゃなくて、有名なブランド店も同じです。この時間は暑くて誰も外に出ません。
ここにはきれいな自然がたっぷり残っています。
すごくきれいな場所なのですが、地元民しかわからない様な所にあります。
途中にレストランもあります。
時々危ないからといって海に入れなくなるぐらいです。なので泳いでいてとても楽しいです。チチヤスの流れるプールの10倍ぐらいの強さです。
磯の香りは万国共通です。
これはパン屋です。パンだとまだ清潔でいいのですが、下のチーズなどは蟻がたかっていて、とてもじゃないけど買う気になれません。魚、果物にはハエがたかっています。なんでもおいしいから虫も好むらしく、それは自然なことだと言っていました。
味は最高、量はやりすぎでした。来る前にSerenellaから「量が多いから朝は食べないで」と言われていて2人共たべなかったのですが、それにしても強烈でした。前菜からすでにメインのような感じで、デザートの頃には拷問のように感じました。それでも全て美味しかったのでおかわりまでして食べました。

つまようじを見つけたらなんと”サムライ”です。
つまようじを見つけたらなんと”サムライ”です。
木曜に島に到着して土曜までSerenellaのフラットに3泊させてもらって、日曜日の夜一緒にジャズのライブに行きました。
ちょっと離れた所だったのでB&Bに泊まり、次の日は近くの港からボートで泳ぎに行きました。これがまたかなりセレブチックな出来事で、他の人達の羨ましそうな視線が心地よかったです。
しかし最近ではイギリス人がアパートを買って住み着いているケースが増えてきたそうです。
騎上位だったのですが、女の人が気づいて時が止まり、なぜかみんなが笑いだしてほのぼのとした時間が訪れ、僕たちは自分たちの部屋に入りました。
次の日の朝、みんなで港からSerenellaの友達のボートで沖に出て泳ぎました。とてもゴージャスな1日の始まりです。

これがそのボート。5人で乗ったのですが、とても広く快適でした。中にはキッチン、トイレ、ベッドルーム×2、そしてTVつきのリビングがあります。
キャプテンの...サルバトーレ・なんとかです。彼がかなりのナイスガイで、笑った顔が高田順次そっくりです。


キャンプ地のAlgheroです。町を歩いていると下のような建物をちょこちょこ見つけることができます。昔、侵略者から島を守るための防壁の一部だったり見張りをする所だったらしいです。


そしてこれがキャンプ地の共同洗面所です。トイレ・シャワーもたくさんあり、快適度は抜群でした。店・食堂もあるのでいっつもにぎやかでした。ちなみに店には肉屋があって、ハムを売っていたのですがそのハムはイギリスより全然安くておいしかったです。夜はそのハムとビールで幸せ度20%増しになります。


テントの前で酒盛りを始める僕。キャンドルに火をつけています。
見えづらいけどこれがそのハムです。
キャンプサイトの近くのレストランで。ここで僕はトマトのスパゲッティを食べたのですが、これがもうシャレにならない美味しさでした。具は本当にトマトのみなのですが、材料がいいのか味がシンプルながらも極ウマです。Hannahはピザを頼みましたがやっぱりそれも美味しかったです。
夜のキャンプサイト内。みんないろんな所から来ていて、イタリア語やフランス語、スペイン語などが聞こえてきます。もちろん英語を話す人もたくさんいました。
これはイタリアのシャーベットです。ここではシャンパングラスみたいなのに入っていて、スプーンを使わずに飲むようにしていただきます。僕が「スプーンを下さい」というと「はぁ??」みたいな感じで教えてくれました。
これがそのボート。5人で乗ったのですが、とても広く快適でした。中にはキッチン、トイレ、ベッドルーム×2、そしてTVつきのリビングがあります。

そして昼にピザを食べ、またひと泳ぎして帰りました。
この日の夕方にSerenellaに別れを告げ、いよいよHannahと2人のキャンプ生活に突入しました。
時間・人を気にせずゆったりとすばらしい時間を過ごしました。
キャンプ地のAlgheroです。町を歩いていると下のような建物をちょこちょこ見つけることができます。昔、侵略者から島を守るための防壁の一部だったり見張りをする所だったらしいです。
そしてこれがキャンプ地の共同洗面所です。トイレ・シャワーもたくさんあり、快適度は抜群でした。店・食堂もあるのでいっつもにぎやかでした。ちなみに店には肉屋があって、ハムを売っていたのですがそのハムはイギリスより全然安くておいしかったです。夜はそのハムとビールで幸せ度20%増しになります。
テントの前で酒盛りを始める僕。キャンドルに火をつけています。
見えづらいけどこれがそのハムです。
オーダーする時やお金を払う時にHannahがイタリア語でしゃべってもなにもありませんが、僕がしゃべるとほとんどの人が「上手だねぇ」とか「どれくらい勉強しているの??」とか愛想がとてもいいのが印象的でした。イタリア人は(ロンドンで出会った友達もこの島の人たちも)とても気さくで愛嬌があり、明らかにイギリス人とは違う人種です。友達にするには最高です。
今回は1週間滞在しましたが時間が経つのがとても早く、毎日毎日新しい事の連続で本当に楽しい時間を過ごす事ができました。イタリアの気候は結構キビしいものがありますが(昼間は暑すぎるので泳ぐ以外なにもできない)、彼らのホスピタリティや美味しい料理は最高です。 時間とお金があったら是非Sardegnaに行ってみて下さい。エキサイティングな事はそうそうありませんが、まったり過ごすには最高です。
この後ロンドンのLuton空港に戻るとさっきまでの死にそうに暑かった晴天がウソのようで、大雨&雷、そしてTシャツだと自殺モンの寒さでした。この最悪な天気が「あぁ帰ってきた」と思わせ、ちょっと安心させるのだから不思議なものです。
旅から帰ってきたのが8/14、それから結婚式があり葬式があり、なんやらかんやらで忙しくなかなか時間がとれませんでしたが、僕の学校が来週で終り、今度はHannahが法律学校に通う学生になります。
2人の生活環境ががらりと変わっていきますが、また時間を見つけてぼちぼちアップしていこうと思っていますのでたまーにチェックしてみてください。


2 件のコメント:
久しぶりー!
ヨットすごいセレブだね〜 いいなー
新鮮な魚いいな〜と思って、日記を読み進めて
笑ってしまったよ。。。Moleyは魚嫌いだということ
てっきり忘れてたよ。笑
学校終ったら、何するの?
これからも、日記楽しみにしてるね!
新妻えこちゃんひさしぶりぶり!!遅ればせながら結婚おめでとう!!
魚は...MUGEN辞めてからは一切食べる機会が(あっても食べなかったけど)無くなって、今では汚物にしか見えません!!Fish & Chipsならいけるけど。
学校終わったらビザ取って就職活動するよ。
どうなるか分からんけど...。
これからも見てやって下さい!!
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