03 8月 2008

Hannah & Rich's Wedding  1~3 Aug. 08

8月最初の週末はタイトルからも分かる通りHannah & Richの結婚式に行ってきました。式といっても自分たちが出席したのは言うなれば披露宴みたいなものなので、全然堅苦しくなくとても楽しむ事ができました。


まず金曜日にReadingに帰ってHannahの家族とディナーを食べ、土曜の朝Mellsという小さな小さな町(Bristolより約1時間ぐらい南)にHannahと車で行きました。前日に車の保険などをHannahの両親にやってもらい、イギリス初ドライブとなりました。約1年ぶりの運転でしたが同じ左側通行なので意外にあっさりでした。ただ'Roundabouts'という聞きなれないシステムがこっちにはあり、これが少しやっかいでした。交差点に信号が無く、サークル状になっている所にみんなが入り、行きたい所にその円を回って出て行くというシステムです。(多分この説明では全然分からないと思います。ごめんなさい!!下の図を見て想像してみて下さい。)

とりあえず問題なく運転でき、無事にB&B(Bed and Breakfastの略で朝ごはん付きホテルの事)に着いて軽くシャワーをしたらいよいよパーティータイムです。



これがその部屋。それぞれ違ったインテリアでどれも落ち着いたラブホテルといった感じでした。
シャワーのお湯がちょろちょろとしか出ず、とてもイライラさせられたのを除けばほぼ完璧なホテルでした。朝ごはんはいろいろ選べて(前日に決めておく。クロワッサン2個、スクランブルエッグ、コーヒーなどなど)とても良かったです。



パーティーは5:30からだったのですがHannahがいろいろ用意をする係りだったので4:00頃会場入りしました。そしてぞくぞく人が集まってきて6時頃には超満員となりました。

とりあえずみんなが集まるのを待ちつつ話したり飲んだりでだんだん場がなごんでいきます。


晩御飯になる前のポーク様。拷問のように長時間焼かれていました。こいつがまたシャレにならない美味しさでした。


Hannah & Richのケーキ入刀です。格好だけで実際は切りませんでした。なのでみんな食べてません。Richは学校の先生、Hannahはマーケティングに関する仕事をしています。彼らの友達もみんないい人ばかりでした。


7時過ぎぐらいからスピーチなどがあり、そのあとディナータイムになりました。ご飯はみんなが持ち寄ったものばかりです。ちなみにMitchell家からはスピニッチパイ(ホウレンソウとチーズのパイ)を作って持っていきました。
外で先程のポークを頂いている所。とても美味しかったです。中の方まで味がしみていました。


Hannahと一緒に準備を手伝ったRichの生徒達。高校生です。


夜が更けてくるといよいよダンスタイムです。これが僕にとっては今回の目玉となりました。
自由参加なのですがとにかく面白くて、踊っては休む、踊っては休むの繰り返しでした。アイリッシュダンスや聞いた事無いダンスなどいろいろありましたが、ダンスの前に軽い説明があるので誰でも踊れます。これは絶対日本でもやった方がいいと思います。変に2次回とかやるよりよっぽど仲良くなれるし楽しいと思います。8月ラストの週末もまた別の友達の結婚式があるのですが正直待ちきれません!!



そして日曜日の朝、自転車でReadingからサイクリングをたのしんだNickに別れを告げてB&Bを後にし、Hannahと二人でReadingに帰りました。途中でWiltshireという所に寄ってLockシステム(高低差がある川などを水位を調整するシステム。)を見ました。





詳しい説明は省きますが一言で言うととても時間のかかる作業です。ボートが一つのロックを超えるまで最低10分ぐらいかかり、それが26個ありました。ふもとから頂上まで単純計算で4時間チョイかかる事になります。これはイギリス人にしか出来ない(我慢できない)と思います。
 
 

無事にReadingまで帰ってくると次は電車でロンドンに向かいました。が、ここでも「あぁイギリスじゃあ...」と思い知る事になりました。
これは電車の時刻表ですが、左が出発予定時刻です。右端が実際に電車が来るであろう時間です。
一番上はすでに30分以上遅れています。が、このあとも続々「遅れます。ごめんなさい」のアナウンスがひっきりなしに流れまくりました。一見17:15発の電車は行けそうですが当然の如く20~30遅れとなりました。確実なものなど何もありません。
僕達はLondon Paddingtonに帰るのですが、結局きたのは17:30分頃で電車に乗ったら今度は何かのトラブルで徐行をしだして普通なら20分ぐらいのところ1時間かけてロンドンまで帰ってきました。これこそまさにイギリスです。電車賃は高い、時刻表なんて誰も信じていない(というか当てにならない)、そして混雑しているので座れることを期待できない、という本当に最悪な環境の鉄道です。ちなみに前にも言いましたが鉄道はイギリス発祥です。
 
 
この週末はいろいろ新しいことがあり(初ドライブ、初B&B、初イギリスウェディング)、とても有意義でした。
今週木曜日から1週間ほどイタリアのサルディーニャ島にHannahと行ってきます。安上がりにする為友達の家に泊まったり持参のテントでキャンプという旅ですが、帰り次第またここに書こうと思います。
ロンドンでは(特に今日)肌寒い日が続いているので温かい所に行くのがとても楽しみです。
 
 
 

2 件のコメント:

キュー さんのコメント...

初ドライブおめでとさん!
サークル状の交差点知ってるよ。信号待ちがないから良いような気もするし、真っ直ぐいけない面倒くささの両方が一緒になったやつだよね!?
あとLockシステムってパナマ運河とかスエズ運河を船が通航する時のシステムとたぶん一緒かな?
時間にルーズな電車は迷惑だね~。日本を見習って欲しいとこだね。
それにしてもサックンが自ら汗だくになりながらテントを張る姿を是非見たいね~!!!

moley さんのコメント...

そうそう、よう知っちょるね!!直進したくても真っ直ぐ行かれんのんよ。でも信号待ちが無い分ラクなんよね...まさにそのとうり。キューティーそれ運転したことある??
パナマ&スエズのはちょっとわからんわ。
電車はほんの一部。痛いのはそれだけじゃないからこの国に慣れるのみよ。
テント頑張るっス!!