16 6月 2008

Oxford  31 May 08

5月末にOxfordに住んでいるTomが「みんなで遊びにおいで!!」と言ったので、旧JETSメンバーで行ってきました。僕とHannahはロンドンからコーチで行きました。着いてから日本食レストランで早めのディナーをとり、その後パドリングなる物をやってきました。上の写真のボートの事です。僕は漕いでませんが、とてもえらそうでした。Tomは終わった後汗だくになっていました。その日の夜、パブで飲んでコーチに乗ってロンドンに帰ったのは3時頃でした。
 
 

Oxfordの日本食レストランにて。イギリスでイギリス人と日本や山口県の事を話すのはとても不思議な感じです。この時はみんな英語でしか話しませんでした。でも「おれはまだこの漢字が読める!!」とか「これはなんて発音するんだっけ!?」とかみんなで日本の暮らしや日本語を懐かしんで&楽しんでいました。


腹ごしらえが済んだらいよいよパドリングです。Pim'sを買ってボートで飲みました。Tomがほとんど漕いだのですが、コツがあるようでまっすぐ進むのが難しかったです。



Louiseも挑戦しましたが、前に進みませんでした。そしてその事でAlexがちょいギレしていました。「あと20分以内に戻らないと超過料金とられるよ!!」と必死の顔でいっていました。その後「私は誰も信用しないから!!」とぶつぶつ言っていました。とてもおかしかったです。



天気のいい平和な土曜日を過ごす事ができました。Tomありがとう!!
  
  
  
  
    
  
  
  
先週どうしても食べたくなってお好み焼きを作りました。あまりに美味しかったのでまた近々作ろうと思います。こっちに来てから料理のスキルがぐーんとアップしました。







09 6月 2008

Paris!!!!! Last day

ついにパリ滞在も4日目、最終日です。この日のプランは①ルーブル美術館に行く、②買い物、の二つでした。なので17:30発のユーロスターまで余裕を持って行動できました。
  
上の写真はホテルのフロントです。チェックアウトする時にホテルのねこと。Hannahはねこが大好きです。  

さっそく朝一で雨の降る中ルーブル美術館に行ってきました。が、別に中に入るわけでもなく、急な便意との戦いとなりました。かつてここはルイ14世の...というHannahの説明も耳に入らず、とにかくトイレに行かせて!!とのたうちまわっていました。僕はトイレに行きたい時とお腹が減った時はかなり不機嫌になるらしいです。Hannahによく言われます。
 

そして近くにあったカフェに入り、すかさずトイレに行くと大っきらいなフランス式トイレでした。これは男のしっこの場合前(黒いパイプ側)をむいてそのままします。うんこもしくは女の場合手前を向いてしゃがんでします。しかし、足場のところがしっこまみれになっているのです。写真ではきれいに見えますが、実際はしっこでつるつる滑ります。なんというおぞましいトイレでしょうか。よく思うのですが、イギリスもトイレのマナーが非常に悪いです。基本的にきれいなトイレ=有料、無料のトイレ=汚く使ってもOK、みたいなルールがあるように思います。最終日に糞尿王国フランスにて屈辱的な思い出を作りました。
 
すっきりした所でおやつを買うHannah。彼らはあまりあのトイレに抵抗がないようです。


そしてこの日のランチもまた!!とれびあ~んなステーキ&チップスです。今思い出したのですが、これが€15で前日のは€11だったと思います。肉がグレードアップしていました。こっちのが始めっから血まみれでした。お味の方は...120点といったところでしょうか。大満足です。文句のつけようがありません。
 

他のみんなはオムレツを食べました。中からあつあつチーズがとろ~りと、これも美味でした。


パリでは壁にいろんなアートが施されています。Hannah撮影。 手に持っている袋にはHannahの職場のお土産のフランスのお菓子が入っています。
 
 
この後Tomが仕事でNewcastleに飛行機で帰って、残りの3人で買い物に行きました。Camdenのような所とCovent Gardenのような所にいきました。結局僕はルコックの古着のポロシャツ(€15ぐらい)だけ買いました。


そしてユーロスターの駅で飲みながら、搭乗時間を待ちました。

この長蛇の列が分りますか!?大体出発30分前ぐらいから検査が始まって、列を作るのは200人ぐらいかそれ以上います。時間通りに列車が出発する訳がありません。ヨーロッパの人間のこういう所が本当に信じられません。友達と飲む時もイタリア・スペイン人は必ず遅れてきます。それも1時間とか。


フランスからの出国検査はあっさりでしたが、直後のイギリス入国検査が少しめんどくさかったです。ビザの事、住所やステータスの変更、滞在期間や何をしているかなど細かく聞かれました。
   
  
なにはともあれ無事イギリスに再入国し、St Pancras駅に帰って来た時は感動ものでした。駅から外に出てダブルデッカーやキャブを見た時は「おぉ~、帰って来たぁ!!」と心の底から思いました。母国ではないのにこういう風に思うのも不思議な感じです。なぜか落ち着いてしまいます。
バスに乗って帰る時に、乗客達が話している事が少し分かる事に喜びを感じてしまいました。
  
  
イギリス、ロンドンはとてもいい所。今まで日本と比べるからあまりいい所が見つけられなかったけど、フランス旅行を経てロンドン&ロンドンに住む事の魅力を再発見しました。
  
   
 
  
次は夏あたりにクラスメイトのいるイタリア・サルデーニャ島にHannahと行ってみようかと計画中です。
  
  
  

Paris!!!!! 3rd day

ぼちぼちパリにも慣れてきた3日目です。
2日目にTom & Stephとはぐれ、Hannahと2人でいろいろ見て回ることができたのでこの日やる事は三つだけでした。①エッフェル塔に行く、②ステーキ&チップスを食べる、③"Camille"のライブに行く、です。③のライブチケットがTom & Stephからのバースデープレゼントでした。

朝食にまたまたカフェオレとクロワッサンを食べて3日目スタートです。

ちなみにフランスではカフェオレかホットチョコレートを朝オレンジジュースと飲むそうです。
 

無事朝食を済ませ、パリ初のバスを使ってシャンゼリゼ通り→凱旋門→エッフェル塔へとたどり着きました。こういう時、というかパリに来てから切符を買ったりチューブのラインを見たりというのを一切していないので全く地理が分りません。僕以外の3人が分かるからです。地理と言語がOKの人と旅すると本当に楽です。


エッフェル塔へと歩いていきます。セーヌ川を渡っていきます。ここは広い公園みたいになっていました。



エッフェル塔2Fより。
パリが一望できます。


この列はエレベーター待ちの列です。大体1時間ぐらい待つようです。
ここに着いたとき、まず僕が「あんなに待ってまでエレベーターに乗りたくない!!」と言うと、他の3人が「あんなのには乗らないよ。」と言い、「歩いて登るんだよ!!」と言うではありませんか!!断固反対したのですが結局歩いて2階まで登りました。しかし歩いて登るのにもキューを作って(約20分ぐらい)さらにお金(€4)を払いました。恐るべしエッフェル塔!!ちなみに個人的な感想ですが、ほとんどの日本人はエレベーターを使っていたように思います。(歩いて登る方のキューにアジア人がいなかった。)
上る前はたいそう憤慨していた僕もいざ登り終えるとご機嫌です。なので上からエレベーター待ちの長い列を嬉しそうに眺めています。


階段は全部で(2階まで)で確か750~780段ぐらいだったと思います。昔ここでタイムトライアルをやって一番早かった人は3分ちょいで登りきったそうです。僕達は....僕のペースで登ったので.....30分ぐらい!?
登りきったご褒美にStephがエッフェル塔のキーホルダーを買ってくれました。

何ともいえない清々しい達成感を後に、いよいよランチのステーキ&チップスです。
パリに来る前にみんなに「おいしいよ!!」と聞かされていたのでこれは本当に楽しみでした。

皿の上にあるコーンペッパーソースをかけて頂きました。このソースが生涯初だったのですが本当に美味しかったです!!ステーキはウェルで頼んだのですが切ってみると中から血がジャワ~とでてきました。Hannahのミディアムはもっと血まみれだったので正しいのでしょう。Steph曰く「フランス風」らしいです。ステーキの上のバターはガーリックバターでこれまた素晴らしいの一言。皿の右上の黄色い物体はフレンチマスタードで、普通のアメリカのヤツとは違ってこれまた美味いのです!!チップスはソルト&ヴィネガーではなくソルトのみですが、何かが違うのでしょう。とても美味でした。罪な料理です。もし僕がパリに住んでいたら週3~4でこれを食べた事でしょう。ちなみにお値段は€15(£12、¥2400)ぐらいだったと思います。探せばこれより安いのもあります。

パリに行く事があったらまっ先にこれを食べてみて下さい。moleyベスト3(ステーキ&チップス、マックのてりやき、うまかっちゃん)に認定されました。エッフェル塔も凱旋門もこれに比べると存在感ゼロです。  
  
昼食の後軽くパブで飲んで一旦ホテルに帰り、夜のライブに繰り出しました。19:30~入場だったのでそれまでまたパブで飲んで時間をつぶしました。パリの17,18時頃は"ハッピータイム"といってカクテル半額のお店がたくさんありました。
 
彼女がCamilleです。英語では"カミル"ですが彼女はフランス人なので"カミーユ"になります。でもみんなが発音しているのを聞くと"カミー"としか聞こえません。
 
時々ピアノを弾きながら歌う事がありましたが、彼女は基本的には楽器を使わず人間の声だけでライブを行いましした。しかしゴスペルみたいな感じではなく、普通のポップ、ロックのような音です。それぞれベース、ドラムがいて(声でやる)、んでコーラスやらいろんな音マネする人とかがいて...一度見てみて下さい。
ライブ前にビールを買うHannah。
そのビールを待つTom & Steph。会場で飲みながら前座のバンドを見ました。

彼女のライブはとても斬新で、今回はピアノしか楽器を使いませんでした。水でぴちゃぴちゃする音をだしてそれを使ったり、ヒップホップみたいなのからクラブ系の音楽まで人の声だけでやりました。Youtubeにはそれがなかったので見せる事が出来ませんが、すごかったです。

ロンドンとは違ってパリでは朝までパブが開いているので夜も活気があります。ライブの後、パブでまたビールです。こっちではハーフパイントが普通の大きさになります。この大きさで出てくるととてもちっちゃく感じます。

小腹が減ったので帰りにぽてちを買って帰りました。これがフレンチマスタード味でめちゃウマでした。Hannahと一気に食いつくしました。
  
  
3日目はすべて予定通りにいきました。が、エッフェル塔に登ったせいでかなりの疲労と筋肉痛がおそってきました。ホテルに帰って即2人とも死んだように眠りました。
 
 

01 6月 2008

Paris!!!!! 2nd day






慣れないベッドのせいで初日の疲れもとれぬまま2日目スタートです。

この日はパリ市内の観光名所をHannahと計画通り見て回る事ができました。Tomは午前中ネットカフェで仕事をしていたのでStephと3人で見て回りました。  

なにはともあれフランスで朝食といったら・・・"カフェオレ&クロワッサン"です。このクロワッサンの美味しかったこと!!
フランスパンも出てきましたが日本で買うようなやつとはちょっと違っていました。当然ですがこっちの方が美味しかったです。それにしてもこっちの人はなぜコーヒーとオレンジジュースを朝一緒に飲むのでしょうか!?Hannahの実家の朝食でも両方でできます。


朝食が終わってまずはパリの市役所(!?)に行きました。
古い建物で何かの決起集会とかでもいまだに使われているそうです。いろいろ説明してもらったのですが忘れました。



「自由・平等・同胞愛」と時計の下に書かれています。とても大きい建物で、これをつくるのにどれくらいの年月がかかったのか考えてしまいます。細部がかなり凝っていて、職人芸のオンパレードです。







珍しいツーショット。







街を歩いていると常時きれいな景色に驚かされます。しかし足元にも注意しなければなりません。
うんこの数にも驚かされます。







これはパリ市内の至る所にあるごみ箱です。このシステムは本当に素晴らしく、繁華街に行けば行くほど頻繁に出現します。おかげでパリにいる間、ごみを捨てるのには全く苦労しませんでした。ちなみにチューブの駅にもゴミ箱はあるのでとても快適です。






ノートルダム大聖堂に続く道。












到着。フランスの建物はイギリスのよりも婉曲的で細部までこだわって造られた感があります。またとても大きく、中に入るとさらに大きく感じられます。この日は日曜日で僕達が行った時はちょうどみんなが歌を歌ったりしていました。











昔のフランス人はいい仕事しています。









大聖堂の裏。ここには川添いに公園があって、子供が沢山遊んでいました。




この時間帯ぐらいから天気が良くなり、Tシャツでも暑いぐらいになりました。









パリの公園ではよく絵画を売っています。有名な絵描きも昔はこういう事をしていたらしいです。













そんな公園を裸でさっそうと駆け抜けるパリジェンヌじじい。みんな注目していましたが、本人は全く気にしていないご様子でした。でもすごく目立っていました。


フランスはイギリスより花が多いかも。。。滞在中にHannahに"ロンドンとパリ、イギリスとフランスの違い"をさんざん尋ねられてある意味無理やり探さなければならなかったのでついつい比較してしまいます。実際はあんまり違いは感じません。路上のうんことルンペンはパリの方が多い、といったところでしょうか。



広島の原爆ドーム添いに似ていませんか!?!?


路上でライブするじい様とそれに合わせて狂ったように踊りまくるパリキッズ。




パリにはさまざまな所にアートを見つける事ができます。

これは道路にて。
このようにみんな窓の所に花をよく置いてました。



雑貨屋で見つけました。とても気に入ったので撮ってみました。



パリ市内の道路はこの石畳みたいなのが大半をしめています。アスファルトよりも多いと思います。



まるでカメラマンのように彼らの前方へ回り込み、ささっと撮りました。



これは何か美術館らしいのですが、Hannahの説明によると...「各フロアを効率的に使うため、階段・空調などのパイプ類を全て外に作ってある」という事です。外から見ると醜いのですが、中は...すごいんでしょう。この日は休館日でした。




これはチューブの中のプチマップです。電光式で今どこか一目で分ります。これ良くないですか!?
そしてこれが電車内。デザインもちょっと変わっていてアートを感じます。


そしてこれがドア。降りる時はこのレバーを下に「がちゃん」とやるかボタン式のものはボタンを押さないとドアが開きません。


これは...確か...オペラハウスだったと思います。
 
このころから遅れて合流してきたTom & Stephとはぐれて、Hannahと二人で快適な観光場所めぐりを楽しみました。

やはり造りが職人芸で、近くで見るとびっくりです。


鏡の部分も石でできていて、遠くから見ると本物の鏡のように見えます。
  
  

チューブの駅には頻繁にジュースとおやつの自販機があり、ロンドンよりも快適度は高いです。でももしロンドンの駅にあったら結構邪魔になるかな、とも思います。パリの駅はロンドンよりも広いから出来るのでしょう。 
そして僕がつかれていたのでHannahがキンダーブエノ(ホワイトチョコバージョン)を買ってくれました。
そしてこれが凱旋門です。写真でしか見た事が無かったので気づきませんでしたが、実際はとても大きかったです。想像以上に大きいです。一番上の部分には行くこともできます。


シャンゼリゼ通り。

ここにはルイヴィトンがあって、日本人客が多い事で有名らしいです。


内側には戦没者の名前がたくさんあるそうです。

このあといったんホテルに戻り、Hannahの携帯を充電しました。ようやくTom & Stephと連絡がとれたかと思うと彼らは僕達をずっと探していて、特にStephはたいそうお怒りのご様子でした。
その日の晩御飯をとあるレストランで食べようと約束していたので、気まずいムードのまま晩餐会に突入しました。

そしてこれがその写真です。とても気を使いました。簡単&瞬時に怒れるSteph。本当に疲れます。

皿の上の方にあるのが肉の詰まったコロッケみたいなやつです。時計回りになすび、オリーブ、春巻きとサモサの中間みたいなやつ、最後が冷たいご飯の野菜巻きです。これがパリ滞在中最低&最悪の食事でした。他の3人は喜んで食べていました。
 
  
そしてその後Hannahの住んでいた辺りで飲みました。
あんまり変わってなかったようです。パブのトイレが最悪でした。


Tomが若き日のアル・パチーノのようです。
このあたりでわだかまりが解け、みんな普通に戻りました。



非常によく撮れた1枚。会心の出来栄えです。


パリのゴミと一体化。





そしてこれは朝行った市役所!?です。ライトアップされていてとてもきれいでした。



この時雨は降ってなかったのですが、撮影用にさしています。





そしてホテルに戻り、バーで1杯やってから寝ました。
2日目は(毎日ですが)本当に歩きまくって、足がすごく痛くなりました。
ステーキ&チップスを明日は食べる!!と約束したので興奮しまくりでした。
  
やはり旅に出るなら2人だな、とつくづく思いました。
ロンドンで4人一緒に住んでいるのにパリに来てまで一緒に行動せんでも.....と思いました。
この日が唯一のHannahと2人で行動した日になりました。といっても3、4時間ですが。
 
 
つづく。