24 3月 2008

Easter Holiday  no.1

3/21(金)~3/24(月)の間イギリスではイースターホリデーという国民休日です。この4日間、Hannahと実家のReadingに帰りました。久し振りのReadingという事でうきうきしつつ(Readingは柳井に似た所があると思うし、個人的に好きな街。徳山よりちょい大きいぐらい!?)、また連日ひいている風邪のせいで体はダルダルという状況の中行ってきました。
Hannahも前日会社を早退して病院にいくほど体調が悪く、二人とも今回は「止めようか??」と話していましたが、金曜日に二人とも少し良くなったので決行しました。

この4日間は天気が最悪で、雪、雹、そして晴天+冷たい風の繰り返しでした。一日のうちに雪→雹→晴天のローテーションが幾度となく繰り返されます。昔学校で習った「イギリスは一日に四季がある」というのを実感しました。慣れると(諦めると)それ程気になりませんが、それでも寒さは尋常ではありませんでした。写真では伝わらないのが残念です。

ちなみに上の写真はHannahん家の玄関です。おやっさんが7,8年前に植えた桜が咲いていました。
   

実家に着くといきなり「カントリーサイド(田舎)に軽くウォーキングに行こう!!」という事になり、荷物を置いてすぐに出発しました。車で10~15分の所です。おやっさんのジャケットと帽子は防水&防寒仕様となっており、ウォーキングでは威力を発揮します。ちなみにジャケットはPennyのクリスマスプレゼントです。
  

車を止めて街を歩いていくと、天気が既に怪しい感じに。


建物は2~400年前の物がごろごろあり、税金対策で窓の数が少なかったり、外壁に石以外の物を使っていたりと以外に見どころ満載です。



これは地元のちっちゃな教会。実写版”魔界村”のようです。



木でできた橋。この時雲がすごく速く動いていた。まるでケンシロウが立ち上がる時のように。「ケ~ン!!」





...。



そしてこの時は晴天+超冷たい風で一刻も早く帰りたかった...。






奥の青空と手前の雨雲がわかるでしょうか?????この雲は本当に速くて、天気は5分で変わります。



写真の空は青いけど、風景は真っ暗。頭上にはでっかい雨雲が。








2匹のカモと2つの消化器。特に意味はありません。



この辺りから雷が鳴る&光りだしたので車に戻りだしました。








車に戻ると大粒の雹がごつごつ降り出しました。危機一髪セーフです。しかしみんな表情を失うぐらい寒かったです。



おやっさんの車窓から。








遠くに見えるのは発電所です。そしてその横からでっかい雲が。この時は晴天です。(あれから10分後ぐらい。)
  
  
この後家に帰って晩御飯を食べ、次の日にOxfordに行く計画を立てました。Readingからは車で30分ぐらいです。僕は体調の回復と天気を気にしながら眠りにつきました。
    
    
    
    
   

3/22(土)、この日は朝からPenny(お母さん) & Jess(お姉さん)とOxfordに行きました。街の建物の半分ぐらいがかの有名なOxford大学に属していて、街全体が大学と共存しているといった感じです。この日の気温は狂ったように寒かったですが、きれいな街並みに感動しました。写真はラドクリフ・カメラという図書館の分館です。



St.Mary 教会。
これに限らず建物のほとんどがきれいでした。









とある通り。


屋根のあるマーケット。雪がぱらぱらしてきたのでとりあえず避難。



肉屋。








高い屋根が見えますか!?!?



なぜか白い帽子をかぶって仕事をしている肉屋。他のお店も同じような帽子をかぶって仕事をしていた。







いろんな所からいいにおいがしてくる。



外に出てみるとまたいい天気に。









読んで字の如くOxfordで一番古い建物。ここの屋上から変わった形の多いOxfordの建物の屋根を見る事ができる。

一階は教会になっていた。







人通りの多い通り。観光客ばかりか!?


個性的な建物がずらり。Londonとは全く違う。








こっちから来た。


とんがった屋根が多いのが特徴か!?









塔の外観。この頂上から写真を撮ったのだが、上るのは当然階段だった。



そしてJessお勧めの店でランチを。僕はビーフラザニアを頼んだ。£7ぐらいだったと思うが、これが驚きの美味さ!!!!!上に乗っているチーズの他に中にもとろとろに溶けたチーズが!!Jess曰く「ワインの使い方が上手い」らしい。とにかく美味しかった。ガーリックトーストも最高の出来栄え。これを機にビーフラザニアが好きになった。



Oxfordのマンホールは形が変わっている。天才たちが考えたのかもしれないが、普通にマルのほうが作業しやすそう。






その2。これどうやって開くん!?!?!?!?あのナナメが開くのか?????
と、マンホールを撮っていたらお母さんに「何を撮っているの??」と怪訝そうな顔で質問された。



Mitchell一家。








賑やかな通りのホテル。これはすごく大きかった。強烈に高そう...。



無料の博物館前で。











雷が落ちそうな建物。



これはパンフレットにのっていた何か有名な架け橋。
この3分前まで大雪だった。










人っ子一人いません。



上の方にディズニーランドみたいなのが見えます。








閑静な通り。大学や寮も通り沿いにあったのだが、イースターだからかあんまり人の気配がなかった。



パンフレットを頼りに目的地を探すHannah。








写真では伝わらないが本当に寒かった。左下のじじいのぼうしがうらやましかった。



これは植物園。入場料£3ぐらいだったので入らなかった。







が、入口から写真は撮ってみた。


なかはとても広く、風をさえぎる物が何もないのでみんな寒そうだった。









その後カフェで一休み。この時JessとPennyがけんかをしだして特にPennyがたいそうお怒りのご様子だった。ちなみにこれは帰りの車の中まで続いた。
   
  
  
そしてこの日は帰ってみんなで晩御飯を食べ、暖炉の前でゆっくりまったり過ごしました。
寒い中歩き回るというのは意外にカロリーを消費するものです。二人とも元気ではないうえに天気は極悪、9時半ごろには寝ました。
Hannahん家のセントラルヒーティングシステムなるものが今壊れていて、ただでさえ寒いのに暖房器具がほとんどない状況でみんな生活していました。なんでも修理にかなりの時間とお金がかかるらしく、完成はまだまだ先のようです。このシステムはイギリスほとんどの建物に使われているやつで、お湯を循環させて部屋を暖かくするというものです。各部屋にはちょうど車のラジエターのようなものがあり、そこから暖かくなっていきます。普通に日本のヒーターが一個でもあったらどれだけ幸せだった事か...。
  
続きはまた。








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