29 12月 2007

Christmas in Readingその2    22~27 Dec. 07

さていよいよ当日25日です。朝起きてまずはベッドのそばにあるソックス(サンタのやつ)を両親の前で開けます。この時大事なのがプレゼントは必ず送り主の前で開ける、という事です。中身はいろんな小物やおやつ、そしてみかんが入っていました。なんでもみかんは伝統らしいです。そしてソックスが終わると料理の下ごしらえをして、昼過ぎからまたまたウォーキングに出かけました。
  
  朝起きてソックスを持って1階のリビングルームにて。前の日にパブ→クラブに行った時にクラブで12時になったらそこにいる人全員がサンタの帽子をかぶりました。5~60人がサンタルックで踊っている光景はとてもすごかったです。Hannahがかぶっているのはその時もらった帽子です。


そしてターキーの下ごしらえをしました。横の皿にはいっているのはセロリ、ピーマン、マンゴー、玉ねぎです。前日に僕がつくりました。あれがターキーの中に入ります。ターキーの中身は完全に空洞になっています。


ブランチをみんなで食べる前。この日はシャンパンをオレンジジュースで割ったものを飲みました。クリスマスの週は酒浸りの日々です。


サンタの帽子とか多分日本ではかぶった事一度もないと思います。この日はずっとかぶっていました。

ウォーキングが終わってターキーが焼きあがり、ディナーの準備が始まった所。


料理からテーブルの準備まで全てSeanがやりました。テーブルクロスやキャンドルで雰囲気がもうすでにゴージャスです。


これは松ぼっくりをくり抜いて作ってあるキャンドルです。まわりが金でコーティングされていて、燃えている時ずっと"じりじり"と音がします。


いよいよディナーの始まりです。食事の時はいつもSeanが取り分けてくれました。このターキーはとてもおいしくておかわりを2回しました。ちなみに中身はあまり好きではありませんでした。


これはJessが作って持ってきたChristmas Puddingです。プリンといってもプッチンプリンのようなぷるぷるしたのではありません。パウンドケーキにいろんなフルーツが入ったものにブランデーをかけて火をつけた後、 ミルクとブランデーを混ぜたソースをかけて食べます。フルーツがあまりなじみのないものばかりで味は...。でも食べる前に部屋を暗くして火がついた時は感動ものでした。


HannahとJess。ディナーの後で。姉妹でも髪の色から目の色まで全然違います。
  
Mitchell家みんなのおかげでとても楽しい&有意義なクリスマスを過ごす事が出来ました。22日ぐらいから料理や酒の買い出しでいろいろ忙しかったけど、それ以上にSean & Pennyは忙しかったと思います。クリスマス前に酒を買いに行った時もワイン(赤・白合わせて)12本ぐらい買っていました。ビールはアサヒ1ケース、それとは別にエールビアやシャンパンなども買っていました。ちなみにターキー(オーガニック物)は一個£60~70ぐらいです。1~2日の為に使った金と労力は計り知れません。
   
26日はBoxing Dayで鉄道・Tubeすべての交通機関が休みとなります。なのでロンドンには帰れずReadingの町へHannahと出かけました。クリスマスの後はバーゲンが始るのですごい人でした。その夜AnnaのBirthday Partyに行って翌日朝一でロンドンに帰ろうとしていましたが...。
 
Readingを7:00に出てロンドン7:30着の予定でしたがちょうど真ん中のあたりの駅で電車がストップ。電車が止まるのはよくある事なので驚きませんでしたが、なんと理由が"まだレールの工事が終わらないからこの電車はもうロンドンには行かない"という信じられないものでした。当然お金は帰ってきません。さらにバスも遠すぎてありません。ちなみに朝の7時頃は本当に寒くて拷問のようです。が、とりあえず電車から追い出され(100人以上の人間がホームで立ち往生している)、寒い中工事が終わるのを待っていましたが一向に終わる気配がしません。なので駅を出てタクシーをシェアしてロンドンまで帰ってきました。
この惨事の間イギリス人は誰も駅員に文句を言わず、ただ待つか他の手段を聞いていました。「金返せ」とか「臨時バスを出せ」など誰も言っていませんでした。みんな「困ったね~」とか「運が悪かったな」といった感じです。この国では"待つ事"は文化の一部のような感じです。
これさえなければ最高のクリスマスだったけど、でもこれがあったから自分が今イギリスにいる事を再度実感できました。雨が降ってなかったのが唯一の救いです。









28 12月 2007

Christmas in Reading      22~27 Dec. 07

22(土)~27(木)にかけてHannahの実家Readingでクリスマスを両親達と過ごしてきました。過去2年間、クリスマスをHannahと過ごした事が無かったので今回が初めてでした(1年目はオーストラリアに行った、2年目はイギリスに帰ったので)。クリスマスといっても日本のとは全く違って、言うならば正月のような感じです。親族みんなが集まって話や食事をしたり、プレゼントを開けたりして過ごす日です。
  
またMitchell家はウォーキングマニアなのでこの間に2回、カントリーサイドにウォーキングに行きました。おかげで靴が一足どろべちゃになりました。普通の靴では滑りまくるし泥が入ってくるしでとてもじゃないけど参加できません。それを実感した後、Boxing Day(26日)にReadingの店で人生初のウォーキングシューズを買いました。こっちに来てからは何かと歩きまくりです。おかげで少し痩せました。 
  
 

これは出発当日の朝です。黄色いドアが自分たちのフラットです。2階に住んでいます。(電気のついている所) 
  
 

これはフラットを出て左に見える景色です。朝7時ぐらいでようやく明るくなってきます。
  
 

そしてこれは右に見える景色です。これを5分ぐらい歩くとHampstead Heathに着きます。とても、とても広い奇麗な公園(!?)です。
http://www.cityoflondon.gov.uk/Corporation/living_environment/open_spaces/hampstead_heath.htm

 

これは入口です。土足にはなかなかなじめないので室内ではスリッパを履いています。


Readingについてまずした事はサラピンのクリスマスツリーの飾り付けです。Penny(Hannahのお母さん)はクリスマスツリーにめちゃめちゃこだわっていて、飾り付けを適当にフィーリングでぽんぽん付けていると「それはいらない」とか「2cm右に」など注文をどんどん言ってきます。なんでも通り1番のツリーにしたいそうです。そのかいあってかなりいい感じに仕上がりました。


その後でダンスのバラエティー番組を見ている親子。この時Sean(おやじ)は料理をしていました。


そして暖炉に火をつけてご満悦のSean。残念ながら見た目ほど暖かくありません。


そしてこれはUKマッチ。頭が茶色です。すごく大きいです。


ツリーの下のクリスマスプレゼント。当日はこの3倍ぐらいのプレゼントがここに集まりました。
  
  
  
22日は着いてツリーの飾り付け、23日はおやじとHannahとラグビー観戦、24日は地元のパブでHannahの同級生たちと飲みました。
  
ラグビーはピッチから超至近距離で体の当たる音や「はぁはぁ」言う声が聞こえて迫力満点でした。サッカーだったらもっと良かったけど、あいにくMichell家はラグビー派です。
  
クリスマスイブはみんなが地元に帰ってきているので、ある意味パブに集まるのは恒例の行事となっています。この時オーストラリア人が一人いたのですが、全く理解できないぐらい発音が違っていてびっくりしました。※Nice="ナイス"ではありません。"ノイス"と言います。



15 12月 2007

冬休み!!       14 Dec. 07

14(土)で年内の授業が全て終わり、冬休みになりました。7割の生徒(ヨーロッパの人が多い)が国に帰って家族とクリスマスを祝い、その他(アジア、南アメリカからの生徒)はヨーロッパに旅行、というのが主な冬休みの過ごし方です。僕は22日からHannahの実家でみんなと過ごします。学校が冬休みになってもバイトがあるためどこにも行けません...。

そしてこのラス日に授業の後、おのおのが自国の料理を持ち寄ってパーティーが学校でありました。
僕はバイト先のまかないから"豚の生姜焼き"、"チキンの照り焼き"、"巻き寿司"を持って行き、みんなに大好評でした。割りばしにもみんな興味しんしんで喜んで使っていました。


学校のパソコンルームでゲイ(と噂されている)Daniel(メキシコ)と一番仲の良いAlessandora(イタリア)と。


校長先生のStuartがゲームの説明をしている所。手に持っている赤と緑の紙の筒の中には①紙のぼうし②チンケなおもちゃ③くだらないジョークが書いてある紙、が入っています。まず全員が輪になって隣の人と筒を握ります。合図でひっぱって筒を引っ張ると中身が出てくるので、帽子を急いでかぶります。そして隣の人に紙に書いてあるジョークを言います。そして最後におもちゃがもらえる、というものでした。

これはクリスマスの歌を日本語で歌っている所です。国ごとでチームを作って自国の歌を歌わされました。タイトルはわかりませんが、"♪♪真っ赤なお花の~" というやつを歌いました。他の国の歌も聞いたことがあるやつでしたが言葉が違うので少し変な感じです。個人的に韓国の歌が面白かったです。(ラーメンズのコントのようで)


校長先生がみんなに感謝の言葉を述べている所。


真ん中の青い服を着た人が26歳独身・彼氏なし、僕のクラスの先生Rebeccaです。


最後にゲームの後で帽子をかぶって。最近はチューブでもサンタの着ぐるみやぼうしをかぶった人をよく見かけます。クリスマスはこっちでは本当に大きなイベントです。でも正月はないので学校は2日から始まります。ほとんどの生徒はそれまでに帰ってこないみたいですが...。11月ぐらいから街の至る所がクリスマスのデコレーションを施されていて夜はどこを歩いてもきれいです。
  
  
  
  
  
昨日の夜、Hannahの友達とポーカーをしてきました。こっちにきて初ギャンブルです。
負けましたがポーカーの面白さを確実に理解する事ができました。人対人のギャンブルの面白さがポーカーにはあります。.....もう一回"Rounders"が見たい!!!!!