
11/10,11の週末MarkoがパーティーをするというのでHannahとBristolに行ってきました。
Bristolといえば...「港町として栄えた。昔は奴隷とタバコで有名。Hannahの大学がある。今はMarkoが住んでいる。Londonから電車で2時間ぐらい。」という感じの街です。前から一度は行ってみたかった所だったので、Markoには大感謝です。土曜の昼に着いてMarkoと合流→街の散策withビール→夜になってパーティー、日曜はHannahの大学時代のゆかりの場所を訪れる、といったスケジュールでした。二日ともとても寒く(金曜日ぐらいから急激に気温が下がった)、夜は極寒でシャレにならないくらいでした。

いつも電車を使う時はPaddington駅から乗ります。
写真はインターネットで先買いしていた切符です。やたらデカくてとても不便です。自動改札も使えません。でも当日切符を買うのに20分~30分順番待ちしなくてもいいのでまぁましです。

そしてこれがイギリスの電車です。席は全部同じ方向には向いてませんが、何かしらルールに基づいて並んでいます。時々ほとんどの席が進行方向に対して後ろ向きに進んで行く事があります。乗っていてとても気持ちが悪いです。

電車の中で新聞を読むHannah。とその奥の女の子。Londonではスキニーにブーツが女の間で大流行です。ちなみに男のスキニーは3割ぐらいです。

世界の...ではなくイギリスの車窓から。すごく癒される景色が続いていくので撮ってみました。

電車に乗っていると結構頻繁に家畜共を見かけます。馬、牛、羊など。

これはBathです。Bristolの一個前の駅です。ふろの由来になった街です。立ち寄ってませんが何か高いオブジェが見えたので撮ってみました。

そしてこれがそのBath Spa駅です。何の事はない普通の駅です。

ついにBristol到着。Markoが車で駅まで迎えに来てくれました。最後に会ったのは多分7月の萩パーティーだから4か月ぶりの再会です。全く変わってなくてホッとしましたが、やはりイギリスで会うとちょっと変な感じがしました。写真はMarkoの部屋のテーブルです。黄色いやつが紙巻きたばこの葉っぱで、自分でくるくるまいてたばこを作ります。めんどくさいですが①普通のたばこより安い②たばこと他の葉っぱを混ぜる事ができる、といったメリットもあります。パブなどでたまに「紙(外側のまくやつ)持ってない?」と聞かれる事があります。

着いてCup of tea(ミルク入り)でリラックス。イギリス人みたいです。

巻き巻きしてたばこを作るMarko。

そしてみんなでいざBristolの街へ!!普通の商店街ですが、こういう田舎に来ると落ち着く僕はやっぱり田舎者です。 この商店街、夜7時ごろは人っ子一人いなくなります。まさにゴーストタウン。

これは街の中心部付近。Markoが「ボート買ってボートに住みたい」と言っていました。冗談かと思ったら本気で、この写真の船にも実際人が住んで生活していました。家賃がタダらしいです。「郵便物はどうなるん?」 と聞いたら「届くよ」と言っていました。なぜでしょう!?!?実に不思議です。

同じような写真ですが、写真右に注目。このくそ寒い中、アイスをいたる所で売っています。そしてまた買う人もいます。全く理解不能です。イギリス人はアイス好き!?!?

夕方Markoのフラットに帰っていよいよパーティー開始です。この日のパーティーは”テレビのキャラの格好で”というものでした。これはMarkoの革ジャンを着ておめかししている僕です(モデル風)。

みんな真剣にコスプレしています。ちなみに僕とHannahはビバリーヒルズ青春白書のBrandonとKellyになりました。Hannahはきっちりできていたけど僕は裏路地の怪しいメキシコ人のようでした。

みんなが何になっているのか誰一人分りませんでした。なのでとても寂しい思いをしました。
メンツはMarkoの友達、職場の人達、Markoのフラットメイトの友達などです。遅れてLouise(厚狭に住んでいた)もBrightonから来ました。実に1年半ぶり、イギリスでの再会でとても感慨深いものがありました。

一番右がMarkoであとは全部会社系の人。誰が何のキャラなのか分かれば...残念。

HannahとMarkoの姉ちゃん。すごいいい人で、何かの先生をしていると言っていました。
パーティーの途中で眠気に耐えられなくなって着替えルームで寝ていたらいつの間にかパーティーが終わっていたという悲しい結果となりました。3RでKOといったところでしょうか。そして翌日へ...

日曜日もとてもいい天気に恵まれて(週末天気が良かったらほんとにラッキー!!!!!なかなかありません!!)絶好の散策日和となりました。イギリスでは11/11に一番近い日曜日が戦没者記念式典(ww1の終戦日11/11, 1918)らしいです。ちょうどこの日で、すごいパレードを見ることができました。

Hannahの大学時代のフラットに行く途中で。Brisrolは坂がとても多くて(ロンドンはない)この写真の場所も超最悪の急な坂道でした。

そしてこの写真の右側の建物がHannahが昔住んでいた所。マジ坂が急で息が切れまくりでした(僕だけ)。

一番上の白い小窓(2つあるとこ)がベッドルームだったそうです。窓が刑務所みたい、とは言えませんでした。

そして近くの公園へ。天気がよかったので街全体が見渡せました。自分ではこの写真、”英語のテキストの写真に使える”と思っております。(表紙でもいけそうです)

これが公園からの景色。 ぜひクリックして見て下さい。

公園内はとてもきれいで、ごみもイギリスにしては珍しくほとんどありませんでした。天気の良い日曜日にこういう所にいると、とても癒されます。が、イギリスでは夜の公園はゲイスポットになるそうです。特にトイレには人がいっぱいいるそうです。

ゴルフが久しぶりにやりたいなぁと思うような敷地面積。実際できそうです。

公園を後にして、”サンデーランチ”へ向かう小道。3人共とてもお腹が減っていました。Hannahの行きつけだったパブに行く途中です。

高い塔みたいなのがHannahの大学だそうです。なんでも最後のテストをあそこで受けたとか。空腹でそれどころではなかったのであまり覚えていません。

Marko曰くとても古い、昔からあるタイプの床屋だそうです。貴族が行っていたのかも!?そういえばこのあたりはPoshがたくさんいました。すれ違うたびに「アイツはPash」「こいつは違う」と教えてもらいました。

そしてここがそのパブです。ちょうど改装中でなにもありませんでした。本当にお腹が減っていて、これを見つけた時は3人共言葉を失いました。(Markoんちを朝でてから2時間ぐらい歩きまわっていて空腹&疲れまくりだった)なので悔し紛れに食べているふりをしています。

んで対面にあったパブにいき、まずは酒です。みんなさっきまで二日酔いだったのに飲みます。これがイギリス文化だそうです。"hair of the dog"...迎え酒という意味です。

んでやっと食事にありつけた瞬間。幸せそうな2人。

僕はチキンのソテーと3色野菜+サイダー(リンゴのお酒)です。このチキンを食べている時、なぜか無性にジョイフルのチキンが食べたくなりました。根本的に味覚が違うのか、調理方法が違うのか、今まで食べた事のない味でした。

さらにコーヒー&デザートを頼むMarko。

これがまたまたびっくりの熱いプリン。アップルパイにカスタードクリームをかけたデザートでお味の方は.....これがまた食べてみると想像と違う味でした。いつも期待しすぎて裏切られます。

パブを出てClifton Suspension Bridge(クリフトン吊橋)に行きました。ここは超お勧めの場所です。
橋もきれいですがその下の渓谷、遠くに見える古い建物、そしてあたり一面に生えている芝生より長い緑のふかふかしたやつ。かなりナイスな場所です。イギリスは鉄道発祥の地ですが、その鉄道を設計したIsambard Kingdom Brunel(ブルネルという人)がこの橋も設計したそうです。

Marko姉弟とHannah。日本のように派手に紅葉があれば絶景になっていたでしょう。

これはヨーロッパで一番長い建物!?とか何とかといっていました。本当にとても長いのですが、あまり感動はありません。説明された時リアクションに困りました。

今回のプチ旅行中ずっと体がだるかったのですが、日曜の帰りの電車で熱がある事を自覚しました。”もう一歩も歩けない!!”という体で家に帰り、月曜は学校を休んで養生していました。
Bristolの思い出も「えらかった」「疲れた」「歩きまくった」などいいものばかりではありませんが、また機会があれば来たいと思います。
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